先日、購入したものは、ターンテーブルです。

こちらがコントローラーです。

そして、本日、こちらを作りました。
簡単なスイッチボックスです。
手持ちの100均で3個100円で購入した入れ物をケースに使用し、
手持ちのON-OFFのSWとターミナルを付けただけの簡単なものです。

今回は、「ターンテーブルの全周留置」の実験を行います。
トミックスの電動ターンテーブルでは、向き合った2本のレールに同時に通電する仕様になっています。
その為、全周にわたって動力車が留置されているターンテーブルを作ろうとすると、向き合った2本のレールに同時に通電して、2台同時に動き出してしまい、困ったことが起きます。
そこで、ギャップを使って、向き合ったレールの片側だけに通電する様な工夫が必要になります。
その為に、今回製作したものが必要になります。
原理は、留置線を接続する際にギャップジョイナーを使って、片ギャップを作り、手元のSWでON-OFFを切り替える様にしています。
本来は、留置線ごとにSWを設置すれば、留置線内での前進後退も可能ですが、
今回は、ターンテーブルが向いた時のみ留置線に通電すればいいという事で割り切っています。

実験の結果です。
C11がターンテーブルに乗りました。

正面の留置線には、別の機関車が停まっています。
でも、動く事なく、停まったままです。



留置線のC57山口号が出発します。

SWをONに切り替えて、右側半分に通電します。

C57がテーブルに乗りました。
正面には、別の機関車が留置されています。
左側半分は、SWがOFFの為、通電しておらず、動きません。

そして、C57は、本線へ向います。

今回の実験は成功でした。
しかし、運転の際には、スイッチの切り替えを忘れてしまって、途中で停まってしまったり、
逆に、切り忘れていて、2台同時に動き出したりする事もあり、
運転に慣れるまでは時間がかかりそうです。
さらに、ターンテーブルを回転させると、極性が逆転してコントローラーでの極性の切り替えが必要なので、こちらも運転に慣れるまでは、時間がかかりそうです。
また、フロア運転では、出し入れなどの設置にも時間がかかるので、出来れば、
今後、この部分だけでもモジュール化してしまいたいと思っています。
そうすれば、すぐに車庫の出し入れだけでも、運転が楽しめますので。
折角なので、手持ちの蒸気を並べてみました。
現在、SLは8両です。
さらに、増える予定なので、今後は留置線を増設する必要もありそうです。


今回の実験には、こちらの記事を大いに参考にしています。
Nゲージ蒸気機関車
http://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/index.htm
2009.4.4(ターンテーブルの全周留置)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/ttt_1.htm
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